大阪の建築家 石丸信明

泉が丘-H邸 from owner

私たちが家作りを考え始めたのは結婚して間もない頃でした。
アパート暮らしに不満はありませんでしたが、漠然と夫婦二人で将来建てるであろう家についての夢を語り合っていました。ただハッキリしていたのは、一生に1度かもしれない家作りなので、心から納得できる家を建てたいということでした。
インターネットで色々なサイトを見て行き着いたのがASJでした。
とりわけ石丸さんの白く洗練された外観に、妻は一目惚れしたようでした。

泉が丘-H邸

泉が丘-H邸

しかも私たちが住んでいるところから車で10分の場所でイベントがあるとの告知をちょうど見つけました。イベントに行ってみるとそれぞれの特徴をもった家の模型や展示が並んでいて、見ているだけで胸がワクワクしてきました。
建築家の方々と話もさせてもらって、家を建てるということに対して具体的なイメージがわいてきました。しかしそのイベントには第一候補にしていた石丸さんはおらず、石丸さんがいる次のイベントにもお邪魔させてもらうことにしました。実際石丸さんにお会いして話をさせてもらったり、模型や資料を見ながら説明をしてもらいほぼ気持ちが決まりました。

今思い返すと、何よりも石丸さんのお茶目で温かみのある人柄に、納得できる家作りをするために「この人に任せてみたい」と感じていたのだろうと思います。
プランニングが始まると、2世帯住宅ということ、敷地的な制約、もちろん経済的な制約などでスムーズには進みませんでした。漠然と家作りに対する思いが強いだけで、どのように住みたい、どのように子育てしたいというビジョンが欠けていたことも理由だったのだろうと思います。

泉が丘-H邸

泉が丘-H邸

でも石丸さんや松田さんは粘り強く何度もプランを考えてくださり、どう住むのか、どう生きるのか、ということがハッキリしてきました。
非常にお世話をかけることになってしまいましたが、この過程があったからこそ「心から納得できる家作り」ができたと自信を持って言えるんだと思います。
その後は日一日と形になっていく我が家を見に行くのが本当に楽しみでした。毎日のようにしつこく何度も足を運び、本当にうっとうしい施主だったかもしれません。あまりに足を運びすぎて、引渡しの時がそんなに感慨深くなかったのを覚えています。

いざ住んでみるといたるところに建築家の心遣いが感じられます。
「やっぱり専門家はさすがやなぁ」と妻とよく話をしています。
とても住みやすいと両親も非常に喜んでいます。
遊びに来る友人が「わぁ〜っ!!」と言うたびに、
ASJにして良かったと感じています。

泉が丘-H邸

泉が丘-H邸

石丸さんの作品の外観に一目惚れしたことから始まった家作りですが、終わってみると石丸さんという「人」に作ってもらって良かったと本当に思います。家ができるまでの過程でコミュニケーションがものすごく大切だと感じました。そのコミュニケーションの相手が、私たちの家作りにかかわっていただいた、石丸さん、松田さん、藤田さん、監督の山崎さん、棟梁の山本さん、そして営業の前田さんであって良かった。
素晴らしい方たちと家について話をした結果がこの家なのですから、いつまでも大切に住みたいと思います。